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お菓子教室 「Salon du Gateau」 Sweets diary

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2020年 02月 03日

パリ お菓子旅行記 vol.9

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お菓子屋さんやパン屋さんにも沢山
足を運びました。
今もっとも注目されているパティシエ
ムーリスのクリスチャングロエ
以前はムーリスでしか頂けなかったのが、テイクアウト可能に。

印象的な形のケーキはなんと1個17€(2200円位)クッキー1枚5€💦
季節に合わせて5種のケーキがあるそう。
この印象的な形はショコラで出来ていて、パリッと割ると中からトロッと様々なパーツが出てきます。

17€と期待して食べると⁇な気もしますが、
一度は食べてみる価値ありです。

最近のパリのケーキはシトロンや柚子など柑橘の酸味を取り入れさっぱり頂けるケーキが多い印象。
始めに行ったブリストルパリのアフタヌーンティーでも、柚子を使ったシューや、カシスを効かせたモンブラン等。甘みを抑え日本人にも食べやすいケーキが多かったです。
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こちらはショコラティエ
「ベルナシオン」
リオンにしか今までになかった、
ショコラティエがパリにもオープン

「ベルナシオン家の人間だけで製法や伝統を守り続けて行く」というシェフの考えの元職人肌の職人がチョコレートの味や風味を守り続けています。そのため従業員も外部の人がおらず、今も家族だけでこじんまりしたショコラトリーを経営しています。そのためこのチョコレートは価値があります。

今はそんなお店も増えて来ましたが、「Bean To Bar」と呼ばれカカオの栽培から始まって、カカオの収穫、カカオの輸送、そしてカカオの加工やチョコレートの作成まで行う。当時はパイオニア的存在だったそうです。

日本で開催される
サロンドショコラでも、大変人気が高く、
パリで買うよりもずっとお高くお値段設定されているにも関わらず、すぐに売り切れてしまうそう。

パリでは、ボンマルシェのあるお馴染みの地区にあり、日本人の店員さんもいらしてゆっくりお買い物ができます。しかもお値段は日本の1/4程。

お友達へのお土産と自分用に大人買い。

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あとはレッスンでもご紹介したいなとパリで1番のカヌレ屋さんルモワンヌへ。 なんと店員さんは日本の方で、銅型の手入れの方法や、最近のパリでのカヌレの作り方など色々と教えて頂きました。
銅のカヌレ型も思い切って揃えたのでいつかレッスンでもご紹介したいです。
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パリのケーキでよく見かけたのが、
この様なデコレーションのケーキ
アントルメでもプチガトーでも可愛らしく仕上がりますね。





# by salon-du-gateau | 2020-02-03 18:19 | パリ旅行 | Comments(0)
2020年 02月 03日

パリ お菓子旅行記 vol.8

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パリは政府が発表した年金制度改革により
大規模なストが12月から続き、パリの交通は完全に麻痺していたそう。

私達が渡仏した前日にも大きなデモがあり、交通機関が麻痺したそうなので、本当に奇跡的に、ほぼ影響を受ける事なく動く事ができましたが、
時々デモに出会す事もあり、一時的に
ポリスが大規模に出動して、道路や地下鉄の駅も封鎖される事もありました。

その日は是非にとお勧めされた
パリで一番美味しいと言われるバターを求めに
「マリーアンカンタン」というお店まで行く予定でしたが、最寄駅が封鎖され通過してしまい💦
さらに2駅先まで行ってしまいました。

仕方が無いのでそこで降りて歩く事に。
パリのメトロは1駅間がそんなに離れてないので歩いても20-30分なので大変ではありませんでしたが、
ストの時は、これよりも酷い状況が続いていたかと思うと、本当にストが終わって良かったと思いました。

そんな苦労をして辿り着いたマリーアンカンタンのバター♡お土産に買い求めたので頂くのが楽しみです!

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歩きながら偶然見つけた可愛らしいお店。
ウィンドーの中にはパリッと美味しそうに焼けたクロワッサンとパンオショコラ。
今回の旅での、no.1でした。
調べてみるとMOF(国家最優秀職人章)を受賞したシェフのお店でした。
ストの影響で少し歩き大変でしたが、お気に入りのお店が増えて得した気分でした!





# by salon-du-gateau | 2020-02-03 08:09 | Comments(0)
2020年 02月 03日

パリ お菓子旅行記 vol.7

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お買い物へも行きました。

お決まりのお菓子の道具街。
日本の合羽橋と言った所でしょうか。
ヴァローナのチョコレートも1キロ2800円位で
買えるので買いたかったのですが、欲しい銘柄が無くて残念‼︎
マロンペーストやマロンクリーム、ピーカンナッツ等は日本で買うよりも随分安いので、レッスン用に買い求めました。
あとドライトマトが沢山入って2.98€‼︎
何度来ても楽しいです。

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雑貨屋さんにも色々足を運びました。
フリフリナフキンで有名なBORGOにも。
残念ながら欲しい色が品切れでしたが、(涙)
店内のディスプレイを見ているだけで楽しー♡

あとはお決まりの紅茶
「ベッジュマン&バートン」
こちらのフレーバードティーは嫌な癖が無くて
飲みやすく、お菓子や季節に合わせてレッスンでもお出しさせて頂いてます。
日本で買うとびっくりする位お高くて、とても手が出ませんが、パリでは、袋入りで100gで5-6€程。
夏にも沢山買ったので、昨秋使ってしまった秋&冬の紅茶を購入してきました。
これで一年は大丈夫です(笑)



# by salon-du-gateau | 2020-02-03 00:07 | パリ旅行 | Comments(0)
2020年 02月 01日

パリ お菓子旅行記 vol.6

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もう一つ受講したのは、
「KLパティスリー」

2016年にオープンした
ケヴィン・ラコットシェフのお店です。
店内にはサロンドテもあります。
意外とパリにはサロンドテ付きのパティスリーが少ないので、
ゆっくりその場で頂けるのが嬉しいですね。
ヴィエノワズリーも美味しくお勧めとの事で朝食付きセットも人気だそう。

訪れた日も店内はお客さんでいっぱい。

レッスンはお店が終わった後の厨房で行われ、
シェフ自ら教えてくださいます。

今回はリンゴのタルト

タルトの敷き込み方や林檎のキャラメリゼの方法等、こちらも新しい手法が沢山✨

またソテーした林檎とフレッシュな林檎を混ぜケーキの中には忍ばせたり、
アニスと林檎の酢をきかせたキャラメルなど
興味深いパーツも。
デコレーションも独創的。

ただ時間が経つと林檎から水分がでて、
キャラメルが溶けるので、出来立ての状態を維持する事ができないのが難点。

こちらもいつか活かしたケーキをご紹介できたら良いなと思っています。



# by salon-du-gateau | 2020-02-01 18:51 | パリ旅行 | Comments(0)
2020年 02月 01日

パリ お菓子旅行記 vol.5

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美術館へも足を運びました。
ルーブル 、オルセー、オランジュリーは
以前観たので、今回は少しこじんまりとした美術館へ。

まずはピカソ美術館

こちらは、
アートギャリーなども多い3区マレ地区にあります。
美術館となっている建物は、オテル・サレ(Hôtel Salé)という、かつて塩に対する税金の徴税により裕福になった人物が建てた建物であることから、塩の邸宅とも呼ばれた、17世紀中頃の歴史あるお屋敷です。

中には素敵な階段もあります。
パリの邸宅美術館はその建物を観るのも楽しみですね。

パブロ・ピカソ (Pablo Picasso) は、1881年生まれ、スペイン出身の20世紀を代表するアーティストで

19歳にしてパリで初の個展を開き.その数年後からパリに移り、生涯に渡りフランスで活躍したそうです。
ピカソは、時期によりガラッと作風を変化させていったアーティストで、キュビスムの代表的アーティストとして知られる他、通常の絵画以外にもコラージュや彫刻など様々な媒体で本当にたくさんの作品を残しています。

ピカソ美術館にも絵画以外に様々な作品が展示されていました。

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こちらは
マルモッタンモネ美術館
今回是非訪れてみたいと思っていた美術館です。

オランジュリーやオルセーでもモネの作品は観ることができますが、こちらは最大のコレクション。
そして、チケットを購入するのに並ぶ事も無くゆっくりと観れるのでとってもお勧めです。

こちらはパリ西部 ブローニュの森にも程近い
高級住宅街16区にあります。
周りのアパルトマンを見ても、高級だとわかる素敵な街でした。

4年前に訪れたジヴェルニーにあるモネの家が
あまりに素敵すぎて今でも鮮明に覚えていて、
モネの睡蓮の絵はいくら眺めても飽きません。

こちらも邸宅美術館なので、建物の美しさも楽しむ事ができます。またナポレオン1世の調度品なども飾られ、当時の様子を垣間見る事ができます。

またルノワールが描いたモネとモネの奥さんの肖像画も印象的でした。
モネの作品は地下の常設展でゆっくりみる事ができます。
モネの代表作「印象日の出」や「睡蓮」も沢山飾られていました。
モネは晩年をジヴェルニーで過ごし、自身で描きたい庭を作り、その睡蓮の咲く庭を様々角度から何枚にも描かれたそうです。またジヴェルニーにも訪れてもみたいと改めて思いました。

モネや印象派がお好きな方には是非訪れて頂きたい
美術館です。


# by salon-du-gateau | 2020-02-01 03:14 | パリ旅行 | Comments(0)